「星座の気持ち」

時空を超える みずがめ座(2020年執筆)
2010年から不定期更新のシリーズ「星の癒しエッセイ 星座の気持ち」。今回は、みずがめ座を再び取り上げます。
みずがめ座の質は、今とこれからに、ヒントをもたらしてくれるかもしれません。
【参考】
★天王星 ~あなたの中のクレイジー~(2005年5月号)
★パラレルワールドとみずがめ座時代(2018年8月号)
★第10回「星座の気持ち みずがめ座編」(2012年2月号)
★2019年~開始のシリーズ『2023年~ 冥王星みずがめ座時代』
みずがめ座は時空を超える星座です。
一説では西暦2000年頃から、「みずがめ座の時代」と言われています。インターネットや高い通信技術の普及により、私たちの生活は変わりました。
時間と空間にしばられないこと、そしてみずがめ座は距離感をあらわします。
みずがめ座は、ときにクールな質を持ちますが、それは視野がとても広いからです。
「一極に偏らない(世界観や視野が広いから)」
「普遍性(いつでもどこでも変わらない。お店で喩えたらコンビニエンスストア)」
「先見性(昨日の非常識は今日の常識、その逆も然り)」
「既存の社会に依存しない(いつなにが変わるか分かんないし)」
「独自性(世の中の基準は常に変わる。だからこそ自己確立が大事)」
なお、みずがめ座は、みずがめ座から見て90度の星座である、おうし座、さそり座に対して新しい風をふきこみ、ブレイクスルー(現状突破)させることができます。
みずがめ座から見て真向かい(180度)のしし座には、互いを補完しあいます。
以下、★印がみずがめ座(のエネルギー)のコメント
密着、絆、狭く深くのエネルギーを持つさそり座に対して「★三密を避けてください~」「★人との距離感をとってください~」
各種式典(多くの人の気持ちを一か所に集める)はさそり座のあらわす事物ですが、それに対して
「★自粛してください~」「★この式典、実は無くても何ら問題ないんじゃない?」
「★実は古いしがらみで成り立ってて抜け出したくても抜け出せなかったんでしょ」
「★もう、そういう時代じゃないんだって」
外食、美食、経済はおうし座のあらわす事物ですが、それに対して
「★レストランで美しい食器で頂くのもいいけどテイクアウトでお家で食べてね~」
「★お持ち帰り料理、始めました」「★可能な限り、テレワークで」
「★不況かもしれないけど、これまでのシステムが続いたら地球が壊れるって」
パーティ、コンサート、舞台などエンターテイメントやイベントは情熱と感動のしし座のあらわす事物ですが、それに対して
「★オンライン(みずがめ座)+パーティ(しし座)は終電も恰好も気にしなくていいし、いいんじゃない?」
・・・と、いま、どんどんみずがめ座エネルギーが増している感、があるのです。
2023年~冥王星みずがめ座時代の予兆。
みずがめ座は長期スパン(84年以上)の価値観を持っています。
「長い目で見て、地球や人が存続できることですか?」
そして、みずがめ座と縁の深い色=ターコイズブルーの色彩言語
「Who am I 私は誰?」
「個性化の時代」
個性化とは、自分の内なる可能性を実現し人格を完成していくこと。自分自身がかけがえのない存在であることを思い出していくことです。
★内省の時間、人とできる限り接触しない時間というのは、
個性化の時代に向けて、自分自身との対話になり得るかもしれません。
そして、今以上に沢山の人々が個性化を確立したら、
(自分自身がかけがえのない存在であることを思い出したら)その先に待っている未来はどんな未来だろう。
そんなとき、私は次の飯島秀行さんの言葉を思い出します。
『すべてを解決できるテクノロジーは確かに存在することがわかった いくつかの装置も完成した
★宇宙に遍満する 無限の周波数と人々の心の周波数が一致するときに 初めてそのテクノロジーはこの世の中に実体となって 存在できるようになるのだろう
そのような社会の到来が一刻も早く実現する事を願ってこの本を記した』
書籍「ぜんぶ実験で確かめた 宇宙にたった1つの神様の仕組み」飯島秀行先生著より
個人的には、冥王星みずがめ座時代の次の冥王星うお座時代には既に、フリーエネルギーがスタンダードになっているかもしれない、と感じます。
新しい文明は、個性化の時代。
今はきっと、新しい文明の夜明け前。
ステイホームの時間、すべての人の中に在る偉大なる内なる教師と繋がる時間でありますように。