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「星座の気持ち」



世界を平和にできる人




秋分は、太陽がてんびん座に入室する日です。

ほぼ半年前の春分の日はおひつじ座に太陽が入った日。

春分で種をまき、秋分で刈り取る。半年前蒔いた何らかの結果が見えてきやすい時期です。

今回は秋分ということで、てんびん座の「外交の才能」について綴らせて頂きます。


てんびん座は平和、調和、正義、美をあらわす星座です。

自分の主張と他者の主張のすり合わせをしていくことに長ける星座です。

てんびん座は八方美人、優柔不断なんていう俗説があります。

でも、本当のてんびん座は「外交の天才」です。

しっかり自分の主張もした上で、人間関係において双方の権利主張のバランスやすりあわせ調整を行っていく才能に長けます。

自身の権利主張を伝えつつ互いの関係や利権がWIN/WINになるように交渉・調整していくのです。

いま、天を運行中の土星がてんびん座にあります。土星がてんびん座に入室したのは2009年10月末です。震災後は原発事故等の賠償について問題となっていますが、権利問題、交渉、裁判というのは全体的なテーマかもしれません。

以前、法律に明るい方が「法律は、弱者の味方というよりも法律を知っている人の味方になってしまうものなんだ。だから、何事も勉強すること」と仰っていました。

余談ですがこの方はてんびん座に火星がある男性だったので納得でした。

さて、てんびん座が本当の才能を発揮するのには、対向の星座である、おひつじ座の才能を取り入れる事が鍵となります。



「I balance ~私は調和する~」

周囲に合わせて、あるいは波風を立てないように本当の主張を抑えてしまうかもしれない、てんびん座のエネルギー。支配星は愛と美の金星。

色彩心理でいえばグリーンにも喩えられるてんびん座は360度の視野をもつため他者のニーズをキャッチするのに長け、他者に合わせることができます。

しかし対向星座のおひつじ座は、逆です。

色彩心理でいえばレッド。 「I am 」「まず自分ありき!」

良い意味で波風立ててでも本音を主張するかもしれません。おひつじ座の支配星は火星、戦いの神マルス。「NOという勇気」にあふれます。

てんびん座がおひつじ座のギフトを取り入れた時、他者の意見も尊重しつつ自分の主張もする。互いの主張をすりあわせていく、という才能になるのです。

NOというべき場合も、一方的ではなく相手が納得するように説明できるのも、てんびん座の才能。

てんびん座が外交の星座といわれるのは、対向のおひつじ座を統合したときの才能が「色々な人がいる世界で、最大公約数的な価値観になぞらえて、正当な主張やベストな意見の摺り合わせができる」からです。


今年3月にテレビ番組「カンブリア宮殿」に出演された、藪中三十二氏。

これまで北朝鮮などと対等に外交をし拉致被害者を日本に帰国させるなどの結果を出してきた日本の敏腕外交官です。

その藪中三十二氏のメッセージ
「日本は世界に対して、沢山のワクチン援助やボランティアをしてきた。日本はこれだけのことをしているんですよ、と、日本が世界に貢献してきたことをもっと世界に表明していい。そうすればできないことにはNOといえる。」

は、おひつじ座とてんびん座の統合ギフトを感じました。(藪中氏はみずがめ座さんですが)

余談ですが、私は震災後「沈黙は同意をあらわす」という文言を聞いたとき、表面的に平和な日本だからこそ、自身が真実と感じる必要なことは主張していくことが大事なのだなあと痛感しました。

もちろん主張とは声高に叫ぶことだけではなく、日々の生活や消費の選択を変えていくこと=お金の流れを変えていく事、小さな行動も主張そのものだと思います。

多くの人々の外交の才能が真に進化した暁には、世界はもっと平和になるのかもしれません。

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