シリーズ『2023年~ 冥王星みずがめ座時代』 ★ vol.2 自分の人生の作家(オーサー)であること 前回vol.1のバックナンバーはこちら→http://www.angeliclovers.com/pluto2023.html 2023年、冥王星みずがめ座入室(冥王星みずがめ座時代)。 2023年より前に、それは兆しが出てくるものです。 なぜなら、もうすぐ(来年2021年1月)冥王星は やぎ座の最終ステージ(やぎ座25度~30度)に入るのですが、 このステージは「次に控えている、みずがめ座を意識したステージ」だからです。 これからますます、 みずがめ座の「時空を超える」「1人1人の振動数によって(選ぶ)世界が変わる=パラレルワールド」 は加速するのかもしれません。 たとえば、災害等をきっかけに「時間と場所を選ばない働き方=テレワーク」の普及はもちろん、 パラレルキャリア、時給自足(半農半X)、AIの普及は格段に進むのは周知の事実でしょう。 なお余談ですが、人が現場に行かないと務まらない仕事(医療、介護、保育ほか多数) においては、より一層、社会的価値が高まると思います。 さて、既存の社会的権威をあらわすやぎ座から、みずがめ座への移行。 ●これは、外に投影していた権威を自分の内側に取り戻すということです。 自分の人生の作家(オーサー)であることの認識=オーソリティ(権威)。 既存の社会に変化があったときにこそ、自分の人生を自分でデザインする在り方は強いと思うのですが、 その在り方というのは、やはり高い振動数なのです。なぜなら、自分と同じ振動数の世界を 体験するというパラレルワールドのギフトがみずがめ座にあるからです。 同じ世界にいても、その人の発する振動数によって体験する世界は異なる。 みずがめ座の自由とは、世界を選択する自由なのかもしれません。 これはとても、楽しく希望あることだと感じます。 今この瞬間から、望む世界や人生をイメージすること、これが高い振動数のキーワードであり 冥王星みずがめ座時代の最強ツールになるでしょう。 (以上です) |